Binance(バイナンス)の口座開設・本人確認(KYC)のやり方 2026年最新版

世界最大の仮想通貨取引所であるBinance(バイナンス)を利用するには、口座開設と本人確認(KYC:Know Your Customer)が必須です。マネーロンダリング防止(AML)の観点から、KYCを完了しないと入金や取引を行うことができません。

この記事では、日本居住者向けに、アカウントの作成から身分証明書の提出、そしてつまずきやすい「顔認証(ライブネスチェック)」を確実にクリアするためのコツを解説します。

ステップ1:アカウントの作成(招待コードの入力)

まずはアカウントを作成します。この際、取引手数料が永久に割引になる招待コードを必ず利用しましょう。後から追加することはできません。

  1. Binanceの公式サイトにアクセス、または公式アプリをダウンロードします。
  2. 「メールアドレスまたは電話番号で登録」を選択します。
  3. メールアドレス(または電話番号)を入力します。
  4. 重要:「招待ID(任意)」の欄に、20%割引が適用されるコードが入力されているか確認してください。画面に「あなたのキックバック率: 20%」と表示されていれば成功です。
  5. 強力なパスワード(大文字、小文字、数字、記号を含む)を設定します。
  6. メールに届いた6桁の認証コードを入力して登録完了です。

ステップ2:本人確認(KYC)に必要なものを準備する

アカウント作成後、すぐに本人確認の画面に移行します。以下のいずれかの身分証明書を手元に用意してください。

※健康保険証など、顔写真のないものは利用できません。

ステップ3:身分証明書の撮影と顔認証

  1. アプリのホーム画面左上のプロフィールアイコンをタップし、「未認証(Unverified)」を選択します。
  2. 居住国(日本)を選択します。
  3. 氏名(身分証明書と完全に一致すること)、生年月日、住所を入力します。
  4. 提出する身分証明書の種類を選択し、スマホのカメラで表面と裏面を撮影します。光の反射(ハレーション)や文字のぼやけがないか確認してください。
  5. 顔認証(ライブネスチェック): 画面の指示に従い、スマホのインカメラに顔を向けます。「口を開ける」「うなずく」「まばたきをする」などの指示に従ってください。

顔認証(KYC)が失敗する主な原因と対策

本人確認が弾かれてしまう場合、以下のポイントを見直してください。

プロのヒント: パソコンのWebカメラで顔認証を行うと、画質が悪く失敗する確率が高くなります。口座開設はパソコンで行っても、本人確認のステップはBinance公式スマホアプリに切り替えて行うことを強くお勧めします。

審査にかかる時間は?

写真や顔認証に問題がなければ、AIによる自動審査により通常15分〜30分程度で完了します。審査が完了すると、登録したメールアドレスに「Verification Successful(認証完了)」の通知が届き、日本円の入金や仮想通貨の取引がフルで利用可能になります。

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